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テレビと芸能界の迷走


アメフトを見ないくせに
アメリカ最大のスポーツの祭典 スーパーボウルのハーフタイムショーは時々見る。

今年は特に華やかでパワフルだったように思う✨
テレビでチラっと流れてるのを見て凄いなーと思って
動画で改めて見る

花火・照明・音楽が一体となって作るダイナミックでゴージャスなステージ
ラテン系の歌姫ジェニファー・ロペスとシャキーラのエネルギッシュな歌とダンス
子供が見るにはちょっとお尻を出しすぎな衣装だったけど(笑)圧巻のパフォーマンスだったと思う

奇跡の50歳 ジェニファー・ロペス
こんなにカッコいいけど双子ちゃんのママ
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東京オリンピックの開会式はどんな演出するつもりなんだろう…
何か心配になってきた。

テレビの常連になってるAKBとかナントカ坂を出して、世界の物笑いになるのだけはやめてほしい


アイドル的なビジュアルも兼ね備えたアーティストで
パフォーマンスの質が高くて何万人もの観客を引っ張っていける人…と考えても思いつかない。
安室ちゃんは引退しちゃったし(涙)


あれだけ安室ちゃんで騒いで、世間はビジュアルとスキルを併せ持つカッコいいアーティストを望んでると知ってるのに
何で芸能事務所はそういう人を育てて マスコミも盛り上げて…ということをしないんだろう❓

白石麻衣さんは好きだけど乃木坂がレコード大賞とか、子供が歌うパプリカの歌がレコード大賞とか
本当にがっかりする。


📺ネットのせいでテレビを見る人が減ったというけどそれだけじゃない。
質が低下したから
視聴者が求めるものに応えてないから。


『ジャニーズとEXILE系とAKB坂道系
 歌番組こればかりで嫌になるわ
 韓国グループの押し売りもいらないし』

こういう声が数多く寄せられてるのに相変わらずなテレビ…
相変わらずな芸能事務所とレコード会社…


ザ・ベストテンとかミュージックステーションをわくわくしながら見てたのが遠い昔のことのよう
紅白も前回を下回る視聴率だったらしいけど
「口パクで歌うグループばかり」の声が上がってたから無理もない。

嵐も三代目も好きだけど、出てくるのはその系統ばかりでは淋しい。
最近の女性アイドルとか同じ顔した大人数グループばかりで どこを見ればいいのか分からない笑
4~5人くらいがちょうどいいんだけどな

可愛いさと親しみやすさが売りの学芸会的なグループも需要があるんだろうし
事務所の力関係なんかでテレビの出演者が決まる部分も大きいようだけど、
このままだと歌番組も日本のポップソングも衰退しかないよ?とつくづく思う


中高年に対応しようと、昔人気のあった人を出す企画も最近よく見るけどあれは時々でいいから。
たまに見るから「懐かしい~」になるんだから連発しなくていい。
それに歌手だって年を取るから、ヒットした頃とは違う声になってて「私が聞きたかったあの歌じゃない」と悲しくなるときある…


MISIAやB'zは誰もが納得の実力派で現役トップランナーだけど あまりメディアに出るタイプじゃないし
ヒゲダンとかキングヌーとか楽曲の良い若いバンドが推されてるのは明るい兆しだけど、
ダンスもできるSHOWの真ん中になれる人ほしい~
DA PUMPの次世代みたいな存在。 


とにかく 事務所の力の強いテレビ常連アイドルや懐メロとは違うものを出してー❗

「時間がかかっても実力と華を持つアーティストを育てて送りだしていこう」という人は業界にいないのだろうか。



CDが売れない…
テレビ離れが止まらない…
映画館離れが進む…

それ 時代の流れも関係あるけど
自分たち製作側・売る側の怠慢のせいでしょ💢
『フワフワしたアイドルや若さが武器のイケメンだけじゃなくて 完成度の高いものも見せて』という声が何年も前からあるのに
そういう要望を無視して 自分たち目線で選んだものを押し売りしてきたからでしょーが!!



ひらひらスカートに量産型笑顔の萌え路線はもうお腹いっぱい。
容姿端麗で歌って踊るのも絵になる人✨
宝塚などにはたくさんいるのに、なんでテレビが推すのは子供っぽいものばかりなんだろう?


「今は家族がテレビで同じものを見る時代ではなく
ネットで個々が好きなものを見る時代だから
そんな広く受け入れられるものなんて作れない」

というのもよく聞くけど 作らない側の言い訳
質の高いものはちゃんとネット世代だって食いつく。
TBSの日曜夜九時枠のグランメゾン東京やテセウスの船は「クラスで見てるヤツ多いよー」と聞いた。


テレビの世界は視聴率が低いと終わりだし、
事務所の圧とか予算とかスポンサーとか ネットで心が折れることを言われるとか
事情は色々あるだろう。

📺でもテレビ世代の私はやっぱりテレビに頑張ってほしいと思う。
シニアから子供まで画面に釘付けになるようなものを作ってやるぞ!という志を失わないでほしい。

今の人はYouTube見てるからテレビなんて…と嘆く割には、巷の声を反映させて面白いものを作ろうとする意欲を感じない。
好きという人を見たことがない微妙なタレントがやたらと出てきたり、ヤラセがバレバレのようなことをいまだにやってたり。


テレビにしかできないことだってある。
視聴者の声を真摯に受け止めて改善すれば、伸びしろはあるはず。


🚫
・まずは野党と韓国・中国に優しい偏向報道を止める
・実力は後回しで出演者が決まる、見慣れた顔ぶれの歌番組・ドラマを止める
・医療と法廷ものだらけのドラマをやめる

・お笑い芸人が私生活しゃべってるのとか興味ない
・社会や政治について教科書レベルのことも知らず 情報番組でズレたコメントするタレントや芸人もいらない。
・バラエティーで ここで笑えとばかりに笑い声を流すのいらない。笑うか笑わないかこっちの自由じゃ

それからホームドラマ作れば?
NHKの朝ドラ「なつぞら」で 北海道編が好きという人が圧倒的に多かった理由は
自然の美しさや出演者の魅力に加えて 家族の話を見たい人が多かったんだと思う。

この辺を変えるだけでもテレビ支持率は違ってくるはず。



また偏向報道だよ またごり押しか またこの企画?  
しょっちゅう文句は言うけど、
私は「テレビなんてオワコン」なんて言って見捨てたりはしないよ。
感動とか 家族揃ってテレビの前に座って楽しむ団欒の時間ももらってきたから。


正直言って ガッカリしてスイッチをオフしてしまうことも割とある。
それでもネットとは違う良さがあると 私は今も思ってる。

テレビ頑張れ。





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政治抜きでも韓流は避ける


韓国の異常さが広く知られるようになる前、
あちらのエンターテイメントは特に好きでも嫌いでもなかった。

中国やベトナムの映画を見るようにアジアもののひとつという感じでいくつか見た。
マスコミの韓流推しが始まり、テレビで流れていたあちらのドラマもいくつか見た。

力作もあったけど、もう要らないというのが今の正直な気持ち


理由は色々あるけど、まず暴力表現が苦手だった🙁

闇社会のボスが「あいつの息の根を止めてこい」というのはどの国の映画でもあるけど
韓国の場合「しっかり急所をついて内臓をえぐり出せ」みたいな表現があり グロいものがダメな私は無理…となった。

スポーツ系男子の恋愛ものでさえ見るに堪えない場面があってのんびりと楽しめない。
女の子を巡って男がライバルをボコっと一発殴る くらいならまだ分かるが
殴る蹴るがしつこくて陰惨、顔が血まみれになっても暴行を続ける…
これ犯罪じゃないの?
これが国民性で一般的なことなんですか?


別のラブコメディを見ていたらヒロインのセリフにこんなのが。
「スシ?私は嫌い、ご飯の上に生魚が乗ってるなんて気持ち悪い」
スシは嫌いだけで済むのに 日本文化の人気を妬んで貶す習性が カップルの会話にまで入ってる、
世界に誇れる文化のない劣等感の裏返しの攻撃性
面倒くさい人たちだな。
こんな負け犬根性漂うメンタル見せられても何も楽しくない。

イケメンが出てる楽しいドラマを装っておいて
ドクト(竹島)の署名運動が…なんてシーンが出てきたり。
娯楽の振りをして こうやってちょっとずつ自国の主張を浸透させてるわけだ…と見る気を無くす。


・暴力や陰惨なグロさ
・食べ方などが汚い
・嘘や悪口、卑しい言動を当たり前のようにしている
・古い家などがとにかく不潔っぽい
・巧妙に日本貶めを入れる
 この辺りが政治抜きでも韓流が苦手な理由🙅


もうひとつ辟易するのが、韓流大好きな日本人がよく言うセリフ
「韓国のドラマは(歌は)○○なところがいいの!
それに比べて日本は××で韓国に負けてるのよね」

いつも日本叩きを入れながら韓国をほめ上げる。
やることが『日本を見下したい病』の韓国人そっくり。


欧米のエンターテイメントが好きな人でこんな言い方をする人は見たことがない。
同じアジアでも中華圏のものが好きな人もこういう言い方はしない。
個人の好みなんて千差万別で勝ち負けを持ち出すのが そもそも謎だし。

でも韓国愛好家だけは 日本下げとセットで御贔屓の良さを語ることが多い。
なんでコレが好きって言うだけじゃ気が済まないんだろう❓

もしかして威張ってるようで劣等感でいっぱいなんじゃないの❓ 
自信があるなら他と比べたり 下げ対象を探す必要なんてないはず。



前大統領が「千年経っても日本が加害者なのは変わらない」と言ったり、
K-POP歌手が原爆バンザイTシャツを着たり ミュージックビデオに日本だけを消した世界地図を使う。
日の丸を燃やしたり踏みつけたりするような
日本ヘイト集会を市民が日常的にやっている。

📺 老いも若きも官も民も 日本叩きをしないと気が済まない国の文化に親しんでいると、
自分でも気がつかないうちに
日本を見下したいという韓国人思考に洗脳されてしまうのかも知れない。


私にとって歌や映像を観賞するのは気持ちをリフレッシュさせる時間 ✨
そんな時間に、日本への恨み辛みや政治的メッセージが仕込まれたエンタメなんて見たくない。

だからマスコミやTSUTAYAがどれだけ押し売りしても、韓流は避けるようにしている。

何気ない日常描写の中に品の無さや道徳心の欠如を感じるのこともあるので
直接的な日本下げ表現がなくても見る気がしない。

あの国の 憎悪で汚れた感性が伝染するのは嫌だから。
伝染すると自分の心まで黒く濁ってしまいそうだから
私は韓流コーナーの横を逃げるように通り過ぎる。



韓ドラ大好きオバサンとは別に
K-POPの影響で韓国が好きという十代二十代もいる。

日本のアイドルは男女とも可愛さや親近感を前面に出しているから、
シャープなイメージの韓国グループが好みと言う子もいるだろうとは思う。

でも好きと言ってるくせに全然韓国のことを知らないから笑える。
見てる情報は 芸能人・ファッションとメイク・食べ物だけ。

韓国に住みたーい❤️などと言ってるくせに、韓国の若者の現実すら知らない。

死ぬほど勉強してるのに就職できない子が多すぎて
ヘルコリアなんて言葉が生まれるような状況なのに。
🏢自国には仕事がなくて、悪口ばかり言ってる嫌いな日本に就職を希望する若者が多数いる現実、
韓国大好き少女は知らないのかな?


貧困を苦にして自殺する高齢者は多いし
それなりに知名度のある芸能人が自殺したニュースも珍しくない。
歴代大統領は逮捕されたり自殺したり悲惨な末路の人ばかり。

ネットに毒されて韓国に行ったら整形と美容で可愛くなれると夢見ている子もいるけど、
リスクや悲惨な失敗例については多分知らないんだろう。
小顔になろうと顎を削って神経まで傷つけ、普通に噛んで食事をすることができなくなったケースもあるのに。

日本人というだけで暴力を振るわれることもあるし、
『日本人お断り』の貼り紙される場所がある国。
住んだらどんな楽しいことがあるのかシュミレーションしたことはあるのかな?

韓国行きたい 韓国人になりたい♪って言うなら
韓国の社会面のことにも目を向ければいいのに…

タレントが捏造歴史を拡散してるのに
「政治と文化は別だから」と言える頭の持ち主 韓流信者

そんな彼らに「現実を見たら?」と言っても聞こえないんだろうな。

頭の弱い子が 韓国は楽しいカワイイがいっぱいと妄想に生きてる間に、
現実を見て 今の社会や世界を学ぼうとする子とはどんどん差がついてしまうのだ。






<2020 1 追記>
東京オリンピックを放射能五輪と揶揄するポスター
こんな気持ち悪い感性の国民が作るエンタメなんて見たくない
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ちなみにVANKとは
日本のイメージダウンになる情報を拡散するために日々ネット工作に励む韓国の団体



カリスマ的は死語?


本棚から「ミッション・インポッシブル」のパンフレットが出てきた。

昨年買ったものだけど ちゃんと読んでなくて、
600メートル上空を飛ぶヘリコプターから垂らされたロープによじ登るシーンをトム・クルーズ本人が演じていたと知って驚愕する。
これを可能にするのに どれだけのトレーニングをしたのだろう。

しかし 続編が期待される超人気シリーズとは言え彼も50代半ば。
10年後20年後も同じというわけにはいかない、
ドル箱スターのポジションをバトンタッチするのに良さそうな若手も見当たらない。

演技力やルックスだけでは駄目なのだ。
彼が出てるなら見に行こうかという、小学生から中高年にまで認知されてる存在感がなければ。

と考えるとジョニー・デップも50代、ディカプリオも40代で 次世代スターはどこ?と若干淋しくなる。

20代でなかなか魅力ある人が出てきたなと思っても、
その後ブレイクして出演作が次々と…ということもなく いつの間にか名前を忘れている。
(私の記憶力の無さも問題だけど)


テレビが日本のポップソングを流していても
グループで歌って踊って笑顔を作ってエンディング というのが多くてあまり印象に残らない。

一人の歌声で聞く者全てを引っ張っていくような歌手を見たいと思っても 浮かぶ顔ぶれはみんな40代以上。

安室奈美恵さんの引退が話題になっている頃、
「この後を継げるような歌もビジュアルも高得点な若手シンガーって誰だろう?」と周りに尋ねてみたが
○○がいるよ!と答える人はいなかった。


外でも 家のリビングでも、それぞれがネットで自分の好きなものを視聴するこの頃だから
誰もが注目する人が生まれにくいのは分かる。

子供が中学生の時 息子と同級生たちの雑談を運転しながら聞いていたら
テレビの話題はほとんどなくてYouTubeの話を主にしていて、
自分も前時代人になったなとしみじみした。

動画を見てる中でも、お笑い系・ダンス系・スポーツ系etc.世代は同じでも視聴するものはバラバラ。
 
才能ある若い人にしてみれば、事務所に所属しなくても自己表現なら動画やSNSでできるって感じなのかも。

でもそういう時代だからこそ
本人の魅力+事務所のプロデュース力+良質の作品が生み出す
世代や国境を越えたスーパースターが見たいなと思う。

手早く作られ発信されたエンタメは それなりに面白くても、何だかコンビニごはんのようで満足感もすぐ消える

どうせ見るなら、プロにしか作れない心踊るものが見たい。
スターらしい気迫や煌びやかさのある人が出てきて欲しい
そう思ってしまうのは昭和生まれのワガママだろうか?


















『アルキメデスの大戦』と菅田将暉さん


映画『アルキメデスの大戦』を見に行く。
10歳以下の子供には難しそうだけど どの年齢層でも楽しめるし考えさせられる作品。

戦艦大和や山本五十六が登場するけど、フィクションでエンターテイメント ⛴️

冒頭五分 いきなり大和の沈没シーンで迫力に圧倒されるけど
以降は戦場が全く出てこなくて 新しい切り口で戦争を描いている。

大日本帝国が強くあるためには巨大戦艦が必要と説く人、
大きいだけで機動力のない戦艦なんて壮大な無駄遣いでしかないと説く人、
戦争になったら日本は負けるけどそれでも戦艦は要る 負けるからこそ要ると思う人、
日本を愛する気持ちは同じでも考え方は全く異なる。

(家にあった第二次世界大戦の本を見ると
アメリカの戦艦サウスダコタ全長207mに対し大和は全長263mで、資源のない国が無理をして造ったんだなというのが率直な感想)

菅田将暉が演じる櫂は戦艦建造を阻止するため、戦艦建造費の嘘を暴く天才数学者。👨‍🎓

と書くと地味に聞こえるけど全然そうではなくて、
黒板に数式を書いていくだけのシーンであんなにハラハラドキドキしたのは初めて。
映画を見てる人みんなが固唾を飲んで注視しているのが分かる静けさで、
菅田さんの役者としての力量がフルに発揮されていた。

櫂があちこち駆け回って計算して がっかりしてはまた立ち上がって…と奮闘するパワフルな学者ぶりも魅力だけど、物言わぬシーンも印象的だった。


⚠️以降ネタバレになりそうなので、終わりの方を知りたくない方はここで止めてくださいね。


晴れやかな門出で船の甲板を歩く山本五十六に敬礼をする櫂。
軍人らしく一分の隙もない立ち姿で引き締まった表情、なのにどこか空虚な瞳。

国力の違いを数字でハッキリと把握していて、
海軍に来る前から「アメリカに勝てるはずがない」と断言していた櫂には、この後に船を取り巻く景色が見えていたんだろうなと思った。

あの戦争について読んでいると、
壁を越えるのは無理だというのが見えていながら
突き進んでいったような部分が多々あるので
やはりこうなってしまうのか…という気持ちになった。

信念を持ちつつ大人の余裕も感じさせるダンディーな山本五十六を演じた舘ひろしさん、
普通のやり取りをやたらと面白くする間の取り方の天才みたいな柄本佑さんと
達者揃いなので 雑談するシーンまで見逃せない映画だった。


📺 菅田将暉さんが気になる存在になったのは2017年のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」から。
滋賀の町を歩いて出逢った人と話してるだけなのに、なぜか跳んだり走ったりしてた仮面ライダーWの時よりエネルギッシュに見えて
躍動感という言葉がぴったりだった。

もうひとつ思ったのが「この人は心のドアが全開なんだな」ということ。

誰でも よく知らない人に対する警戒心とか自分を出しすぎてカッコ悪いとこまでバレるのはやだとかあるはずだけど、
菅田さんは構えたり飾ったりせず 真っ直ぐに目の前のことに向き合う人に見えた。

そういう生き方って傷つくこともあるけど、開いてる分 吸収することもたくさんあるんだろうなと思った。


帰宅して映画のパンフレットを開くと、
菅田さんと共演した40歳以上年上のベテラン俳優たちが口を揃えて「彼は凄いね」と語っていた。

映画館全体が緊張感に包まれていた あの数式を書いていくシーンは、共演者やスタッフまで感動させたらしい。









追記
5月にスタートした拙いブログですが、
今日 総拍手数が100を超えているのに気がつきました。
お読みいただき ありがとうございます。


















aurora arc


十代の時から洋楽を聞くほうが多かったけど、
割と長く聴いている日本のアーティストが
BUMP OF CHICKEN

デビューから全ての曲を聴いてるわけじゃないのでファンと名乗るほどではないけど
たまたま耳にすると やっぱりいいなぁと聞き入ったりCDを買ったりする、ゆるい感じのお付き合い。

自分の場合、毎日情報収集する勢いでファン活に励むと飽きるのも早いので
これくらいの好き加減がちょうどいいのかも知れない。

アルバムの発売日にタワーレコードのほうに行く用事があったので 新しいアルバム『aurora arc』を買う。

今はネットで音源を取り込むのが普通でしょ?という人もいるけど、私はやっぱりCDを買って聴きたい。

温かさと清澄さを併せ持つ曲も 4人の絆やロックバンドとしての佇まいも魅力だけど、
藤原さんの声と歌詞は、やっぱり好きが続く大きな理由。

空や宇宙を見ているような歌詞が多いから、オーロラという言葉を使った今回のタイトルも らしいなと思った。

アルバムは、変わらない安定のクオリティーと深みを増した音の宝石箱、
音が流れてきた瞬間に広がりのある景色が見えてきたような幸せな気持ちになる。
買って良かった~

悲しいことを力に変えようと歌う人はたくさんいるけど
♪自分で涙拾えたら いつか魔法に変えられる
というような詞のセンスにいつもハッとさせられる。

『記念撮影』を聞くと、
“私はこの年齢のとき何を信じてたっけ?
いつものメンバーで話しながら何を見てたんだっけ?”と考えてしまって、かなり切なくなる。
あの頃の空気と歌を流れる空気が混ざって、何回聞いても泣きそうになる。

じわっとくる優しい曲の美しさを語る人が多いけど
私はスピード感のあるアグレッシブな曲も刺さってくることが多くて
昔からの曲で一番よく聞いてきたのが「sailing day」

♪正解不正解の判断 自分だけに許された権利
という言葉は座右の銘と言ってもいいくらい
心の中のよく見える場所にいつも置いてある。


このアルバムを聴きながら眼を閉じると、
空の彼方にある虹や銀河がとても近いものに感じる。
そこは散歩できる場所のようにさえ思える、
懐かしい場所を歩くみたいに。

そんな音を奏でる人、他にいない。

ありがとうね。