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着回しブームの外にいる


ファッション関係の本やネット記事で やたらと
「着回し」という言葉を見る
多分、断捨離がトレンドになっているのに繋がる
「本当に要るものだけを持つ」の流れだろう。

厳選された合わせやすい服を持ち
組み合わせを変えることで仕事からデートまでOK
少ない服でもオシャレになれます、なんだそうだ。

『この十着さえあれば冬のオシャレは完璧』
『本当に着回しのきく服はコレ』というキャッチコピーと共に
白・黒・グレー・ベージュのシンプル服が紹介されている。

そういう本を見るとなるほど~と思うが、実際はあんまり取り入れていない。


たまにしか買わないコートなどは合わせやすい物を選ぶし、
持てる物が限られ 写真も残す旅行では
「1日目はA+Bで2日目はC+Bで…」と限られた中で印象を変えようと試みるが 普段は頑張らない笑

色んな組み合わせが可能かどうかより、
あ これ好き❤️というトキメキ優先で買っている

新しくスカートを買ったときなど、
合わせられるトップスが5枚あっても 結局は一番気に入ったコーディネートばかりしているから。
自分の中の第一位と第二位しか使わないから何パターンもあったところで無駄になるのだ。

最近こういう感じのニットの上下が流行ってて
自分も買ってみた。
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これも 上下別々にしてセーター・スカートの単独で着回しもできるのがセールスポイントらしい。
セーターだけを使い 前からあるジーンズを合わせても、まあおかしくはないけど
セットで着たときの「うん、いい感じにまとまった」という満足感はない。
結局セット着用ばかりしている。

着回しとか考えず、これが好み・これがベストと選ぶほうが着てて気分が上がるけど、
夫から 服の数減らしたら?と言われると
まあそのうちに…と誤魔化しているダメな嫁である。

 

シンプルライフもいいけれど
『少ない服でバリエーション豊富に見せる』が
洋服選びのメインテーマになってしまうと、
自分の長所や個性を引き出してくれるかどうかの
肝心な点が霞んでしまいそうな気がする。



そして、年が明けると卒業式・入学式のためのセレモニー服が売られるようになる。🌸

着回しブームはここにも来ていて
フォーマルしか使えないのはもったいない バラして普段使いもできる服にしましょうよ、という商品も出てきた。
ブラウス+同素材のパンツというセットアップがデパートから格安店にまで置かれている。

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自分も昨年、セレモニー服を店舗やネットで見ていて
一応このタイプも試着してみた。

写真のようにモデルが着ていると こんなユルい感じも流行の一つかと思うけど、
普通の主婦である自分が着て 鏡を見たときの感想は
「これ綿素材だったら完全に部屋着…」💦
妊婦さんとか健康面で事情のある人にはいいかも知れないけど。

こういうペラっとした生地は3月から4月初めは寒そうだし
姿勢を正して臨席する場所に相応しい格がないなと思った。


結局ここでも着回しを重視することはなく、定番的なスーツを買った
実際 高校の入学式に行くと、こういう正統派の保護者ばかりだった
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結婚式の服を探すとき、
毎日会社にも着ていける物を…と思う人はほとんどいないだろう。

子供と参加する一生に数回の晴れがましい場所くらい
お祝い専用の服でいいんじゃないかと個人的には思う。

日常も晴れの日も同じのでいいじゃんという考え方は
何となく 特別な日を大切にしてないように思える。


若い人はお金がないと言うけれど、
イオンでもユーズドでもいいから 王道スーツのほうが絶対に素敵に見える。

いろんな方面でラクでカジュアルが普通になってるからこそ
決めるときはビシッと決める人がカッコいいのだ✨

いつものお母さんと違う端正な服装は、
小さな子供にも 静粛にするべき場所と無言で伝える力があると思う。




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小さいけれど あったかい


ニットを着てコートも着たけど、出てみたらもっと寒いかも知れないというとき
プチスカーフをバッグに入れておく。

52×52㎝の大きめのハンカチくらいの大きさで
三角に折って首に巻いて結ぶとちょうどいいサイズ
セーターの下に巻いて、スカーフが見えるか見えないかくらいのさり気ない使い方が好み。


防寒は首・手首・足首の三首と言うけど、
確かに 首から冷気が入らないようブロックするだけでかなり暖かさが違う。

何か保温対策する物をと思っても
服一枚持ち歩くのは邪魔だし、
人の集まる場所で着席してから寒さを感じた時 セーターをめくってカイロを貼るわけにもいかない。


昔はシルク100%のスカーフはノーブランドでも5000円~10000円くらいしたと思うが
今はプチサイズは1500円~2000円くらいで買える。

ネット(楽天)で見つけたとき、こんなに安いんだーとちょっと驚いたけど
今のところ使っていてホツレが出てくることもない。


絹の滑らかな肌触りはセーターのチクチク感も防いでくれて快適。

低価格なだけに 中国製で生地も薄手だけど、
見せるための物じゃないし 首だけカバーしたい自分にはその薄さががちょうどいい。

くるくる丸めてゴムで止めておけば、バッグのスマホ用ポケットにすっぽり収まって邪魔にならない。


私は服と同系色にして馴染ませて使うのが好きだけど、
地味な色の服が多い人が アクセントになる色を選ぶのも明るくなっていいと思う。


駅は寒いけど電車の中は混雑や暖房で汗ばむほど
という時も外すだけで体温調節できて便利だし、
春は開きが大きめのセーターを着た時のインナーのチラ見え防止にもなり 予想以上の活躍♪


ちょっとしたプレゼントにするものを探している時に見つけた物だけど、
違う色も気になって 自分のために買った枚数のほうが多くなってしまった。



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私より似合う笑



お読みいただき ありがとうございました
ご訪問や拍手やコメント、とても励みになりました。


帰省などで長時間運転される方 どうぞお気をつけて

それでは皆さま良いお年を。


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キレイの理由を確かめる


美容家 齋藤薫さんの著書の一節に
『誉められた日の自分を忘れない。誉められる理由を必ず探し出して』という言葉がある。

慣れた順序で身支度して出掛けたところ思いがけず誉められるというのは確かにある。

理由が分かって、それを積極的に取り入れたら
キレイに見える日が増える。
もしくは加齢による劣化を少し遅らせてくれる。

ある店で服を見ていると、近くに30歳くらいの女性と母親らしき人がいた。
特別な席に着る服を探しているらしい。

女性は夏っぽいプリントの服を着ていたが、色々と相談しながら見て 無地のワンピースを手に試着室に入った。

光沢のあるベージュのワンピースを着て出てきた彼女は上品な華やかを纏っていて顔立ちまで違って見えた。
某化粧品メーカーのキャッチコピー
「美人スイッチ ON」とはこのことだわと思う。
もちろん全員一致でその服をお買い上げとなった。

新しい洋服以外にも美人スイッチはある。

友人はしっかり睡眠をとった日は、やはり肌がキレイと言われるらしい。
娘さんに勧められてイヤリングをつけるようになった人がいるが、顔周りにキラキラしたものがあると確かに明るい感じになる。💎
きゃりーぱみゅぱみゅは つけまつげのことを♪付けるタイプの魔法だよ と歌っている。

私も1~2年前にプチ同窓会に出席して、なんだか照れるほど誉められたことがある。
どこか裕福な家に嫁いだのかと思う人もいたらしい。
(スーパーでトマト68円とか見るとテンションが上がる普通の主婦だけど)

理由を考えてみる。
洋服は自分の定番のシンプル路線。
ファンデーションだろうか?目の下などは明るい色、引き締めたい輪郭は濃いめの色…と二色使いにしてみた。

でも一番大きい要因は髪かも知れない。💇
家を出た時の強風でひどいことになっていて、電車を降りると セットとメイク専門の美容院に駆け込んだ。

別に派手に作り込むことはせず いつものスタイルで巻いてもらうようにしたけど、やっぱりプロは違う。
まとまってるけどフンワリしてツヤも出ている。
髪は女の命とはよく言ったものだ。

自分のスイッチはファンデ二色使い・大事な時はプロに髪を任せる…と心にメモする。
自己満足かも知れないけど、これに頼れば大丈夫というものがあるのは心強い。

ありふれた地味な花だとしても、しおれているよりピンと太陽の方を向いてるほうがいい。
20代でも80代でも
美人スイッチをONにしている人は目に心地良い風景になっている。✨












ラベンダー色のアイカラー


30代後半くらいから、目元に使う色はブラウン系やグレー系の無難なものばかりだった。
彩度の高い色を使うと変に気合いの入った感じに見える気がしたので。

でも最近紺色の服を着た時、そのままだとちょっと足りない感じがして
ラベンダー色のアイグロウを使ってみたら思った以上に良かったので引き続き使っている。

マニキュア状の液体を少しチップにつけ、トントンと瞼に色を置いて指で伸ばすと
紫っぽい色が前面に出てくることはなく明るさが加わる。 

その後ダークブラウンのアイライナーで締めると派手にならず目力がアップする。
粉状のアイシャドーより崩れにくいので最近はこればかり使っている。

ふわっと明るくしたいけどピンクでは可愛い過ぎて使いにくい…という時はラベンダー色
日本でも藤色と呼ばれ着物でも馴染みのある色なので年齢問わず使えると思う。

ラベンダーは赤+青+白で構成された色なので、お洋服が暖色系でも寒色系でもケンカにならないのもヘビロテの理由。

エイジレス美女もしているスキンケア


4~5年前から春先になると少しだけ顔の赤みや痒みを感じるようになっていた。

花粉症などではない。
皮膚科でもらった薬を使うと症状は収まるが根本的な改善にはなってない気がしたし、塗り薬のべったりした感じが苦手だった。
 
何も塗らない顔をじっと観察すると、敏感になってるというか肌のバリアが薄くなっているように見えた。

ある日、いつものようにシャンプーをして洗い流してスッキリした後
これだけ頭皮の脂を取る力があるんだから顔の潤いも奪ってるのかも…と気がついた。
顔に泡がつかないように気をつけても、全くシャンプーが流れてこないようにするのは無理だ。

そう考えてお風呂に入る前に、少し保湿ジェルを顔に延ばしてからシャンプーすることにした。
ほんの2~3秒の手間だしジェルは洗い流されても惜しくない値段のもので面倒さは全くなし。

これが自分には合っていたのか、その年の春から皮膚科に行かずにすんでいる。

雑誌やネットの美容記事でそんなスキンケアを推奨してるのは見たことないけど自分が良ければそれで良し、と自己満足に浸っていたら
テレビに出ていた熟年女性の美人コンテストで優勝した50代の女性も同じことをしていた。

インタビュアーは「お風呂に入る前にスキンケアですか?流されちゃいますよね」と言っていたが
上品な雰囲気のその女性は、いえいえコレがいいんですよとにこやかに答えていた。

若い時は取り去るスキンケアを重視していたけど、大人になると守ることも大切だなと実感した。